ベルトコレクション

とってもロックなベルト。いままでにありそうでなかった斬新なデザイン。ICBで見つけました。

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引用元:http://crosset.onward.co.jp

セットアップスタイルやウエストポイントにニットからちらりとのぞかせるスタイリングにぴったりとのことですが、この金属ファスナーに意味はありません。だって、止め具がついていないのだから。永遠にあかない金属ファスナー。しかし、これがなければ、ただのベルトになってしまう。だからやっぱりあるべきだと金属ファスナーの冷たい手触りを感じながら、思いました。

もしも、これを手に入れなければ、これから先、これと同じデザインには出会わないかもしれない、数年先には売られていないかもしれない、そう考えると、とても貴重に思えてきて、使うあてもないのに買ってしまう。結局、持っている服とのあわせ方がわからず、タンスのこやしがまた一つ増えていく。でも、後悔はありません。

かわいいデザインに一目ぼれして買ったものの、歩いてみると、履き心地が悪く足が痛くなり、結局、一度しか履いていない靴。いつか着るだろう、いつか着るだろうと思いながら、着るタイミングを逃し、もう流行遅れになってしまったワンピース。やっぱり一つは欲しくて、思いきって買ったブランドバッグも、もったいなくて使えず、思ったほど荷物が入らず、使われないまま眠っています。それでも、一つ一つ、買ったときのドラマがあるから、捨てられない。使わなくても、大切な存在。私が片付けられない理由は、きっとここにあるのだろう。